- 誰もが知っている、あのアパート販売会社元社長の証言 1
- 大都市圏で実績1,000 棟以上!設計事務所代表の証言 2
誰よりも知っている、
実践してきた二人の証言。
証言1
大都市は、
崩壊しています。
個人投資家にとって、需要と供給のバランスが崩壊している大都市圏でのアパート運営はリスクが高すぎる。
そもそもアパート経営の本質とは、20年30年の長い保有期間中に、いかにインカムゲインを安定してキープできるかがポイントです。このシンプルな考えを実現できるアパート投資エリアは、今の大都市圏には存在しません。
辻󠄀正隆(Masataka Tsuji)
アパート経営コンサルタント
元株式会社シノケン代表取締役社長。
在任中は大都市圏を中心に会社員や公務員への
新築アパート販売に従事。
現在は、大都市圏での収益アパート販売に
警鐘をならしながら地方での展開を推奨する
コンサルタントとして活動中。
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大都市圏の
アパート投資リスク- アパート供給数と入居者数のバランスが悪すぎる
- 土地の面積が狭く、魅力あるアパートの建築ができない
- 大都市にも関わらず、家賃の設定が低い
- 家賃収入以外の付加価値が少ない
- 土地・建物価格の高騰で利回りが低すぎる
リスク大
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地方都市の
アパート投資メリット- 賃貸需要が旺盛だが、ニーズを満たす物件が少ない
- 土地の面積が広く、アパート建築の自由度も高い
- 大都市以上に家賃設定の高いエリアが多く存在する
- 駐車場が必須なためプラスの収入がある
- 土地が安く、物件力も高い上に利回りは7%以上
期待大
証言2
物件力は、
5年ではっきりします。
アパート購入の目安とする利回りは、理想利回りに過ぎません。
この理想を現実の数字しかも長く維持するには、「どんな物件を、どのエリアで運営していくのか」というのは、今の不動産市場で、オーナーに求められる賃貸経営成功の見極めだと考えています。
今、私が力を注ぐ、地方での展開がそのヒントになるはずです。
本田浩之(Hiroyuki Honda)
本田建築設計事務所 代表
不動産会社勤務時に大都市を中心に1,000棟以上のアパート設計に従事。
入居者に好まれるアパート、資産価値を維持するアパートの完成形として誕生したREALDESIGN APARTの設計を担当し、地方のアパート販売会社の設計を担う。
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大都市型アパートの特徴
- 狭い土地で特徴のない物件が多い
- 土地の高騰で、建築コストに制限がある
- 居住スペースが狭く開放的な間取りの設計が難しい
- 機能面は充実しているが、居住性の満足度は低い
- ローコスト建物が多く、資産価値の維持に疑問が残る
入居率が心配
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地方都市型アパートの特徴
- 土地が広いので設計の自由度が高い
- 土地が安いため、建築にコストをかけられる
- 広い、快適、安心な建物が建築できる
- 入居者ニーズを満たす物件が少ないのでチャンスがある
- 資産価値を長く保つことができる
インカムゲインが安定
HATASのアパート経営は
大都市名古屋ではなく、愛知県内及び三重県内の比較的土地が安く 、
賃貸需要が旺盛なエリアに駐車場付6世帯の木造アパートを展開。
検証1
HATASの
アパート経営
利回り
HATASの賃貸経営における
事業プランは、利回り7%を基準に
0.1%でも高く、ご提案いたします。
検証2
HATASの
アパート経営
存在感のある建物
HATASの新ブランド「ROCCO Style」は、
デザイン性・居住性・機能性に至るまで、
新常識のアパート経営にふさわしい存在感ある建物です。
ROCCO Styleは、防音・防犯面だけではなく、オーナーの大切な資産を維持するために
全室が角部屋の間取りで、家賃の下落を防ぐ設計プランです。
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一般的な間取りの逆効果
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HATASの間取りの効果
安定したインカムゲインを長期に渡り継続する理想を
現実にできる機能性・デザイン性・居住性を兼ね備えた
HATASの賃貸建物は多くのオーナーを誕生させ、
高い入居率を継続中です