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土地の有効活用や老朽化に伴う建て替えなど
オーナーの不安を一つ一つ解消するだけの
豊富な実績がハタスの強みです。

所有する土地や老朽化した収益物件に対して、最適な物件プランから事業シミュレーションを踏まえた将来設計にいたるまで、豊富な実績ラインナップからオーナーのご納得いただけるご提案が可能です。是非、ご相談ください。

ハタスの「有活&建て建て替えプラン」のポイント
事業計画
豊富な実績バリエーションも活用した賃貸経営の方向性を数値化し、オーナーのライフプランを実現できる事業シミュレーションをご提案いたします。
構造(品質)
木造から重量鉄骨造、鉄筋コンクリート造まで、設計・施工、完成検査に至るまで一貫して行い、徹底した品質管理を実施することによって、安全な建物を建設いたします。
デザイン・間取り
内部の一級建築士はじめ外部の専属建築士・デザイナーによる入居者に好まれ、資産価値を長く維持できる間取りや周辺環境に調和しながら落ち着いた風合いのある素材の組合せで構成したデザインをご提案いたします。
節税・相続対策
相続財産の評価額を下げることが有効的な賃貸経営は、相続が発生してから対策することができないため、事前に試算することが大切です。詳しくは、担当者へご相談ください。
立ち退き対応
建て替え時の大きなハードルとなる入居者の退去対応。法律を踏まえた上で、スピーディーに問題を解決するための専門スタッフが円滑に対応し建て替えをサポートします。
管理・運営
土地の有効活用の管理運営では、グループのハタスマネジメント株式会社による一括借り上げ(サブリース)契約をご利用いただくことができ、安定した家賃収入を長期に渡って保証いたします。

有効的な相続税の節税シミュレーション

賃貸経営における相続税評価額の減少イメージ

相続税評価額「現金」VS「不動産」 現金(1億円):相続税評価はそのまま1億円 / 不動産(売買価格1億円):売買価格から大幅に評価額が減少約3,390万円 ※建物2,500万円×(1-借家権の割合0.3)=1,750万円 土地4,000万円×(1-借家権の割合0.6×借家権の割合 0.3)× 事業用小規模住宅の特例0.5=1,640万円相続税評価額「現金」VS「不動産」 現金(1億円):相続税評価はそのまま1億円 / 不動産(売買価格1億円):売買価格から大幅に評価額が減少約3,390万円 ※建物2,500万円×(1-借家権の割合0.3)=1,750万円 土地4,000万円×(1-借家権の割合0.6×借家権の割合 0.3)× 事業用小規模住宅の特例0.5=1,640万円

老朽化アパート建て替え診断チェック

  • このような物件は、建て替えをおすすめいたします

    • 家賃の値上げができない物件
    • 入居者からのクレームが多く、空室も目立つ物件
    • 借入れ残債が3年未満もしくは、完済済物件
    • 建物や設備の償却期間が完了済物件
    • 1981年(昭和56年)以前の耐震基準で建てた物件
    • トイレ、バスが一緒で、間取りがニーズに合わない物件
    • 現状回復費や修繕費に多額の費用がかかる物件
    • 資産継承に不利になりやすい物件
    • 周辺環境にそぐわない物件

    キャッシュフロー=最小化

  • 想像以上の効果が期待できる建て替えメリット

    • 家賃が高く設定でき、キャッシュフローが安定する
    • 入居率が改善され、経営が安定する
    • 居住面積の増築及び駐車場の確保で家賃収入も増加できる
    • 新たな減価償却が発生し、節税対策につながる
    • 倒壊リスクがなくなる
    • ニーズ以上の建物は入居率が安定し、資産価値の維持につながる
    • 現状回復費や修繕費の支出も抑えることができる
    • 優良資産となり、スムーズな継承が可能となる
    • デザイン性に優れた建物は、周辺環境に馴染みシンボリックな存在になる

    キャッシュフロー=最大化

空き家を所有している方要注意です

知らないと大損することもある空き家の大問題
しかし、対応次第で大きな資産になることも

空き家のまま管理もせず放置していると、数年後に大問題になるケースが全国各地で発生しています。 2015年5月26日に施行された「空家等対策特別措置法」によって、特定空き家に認定されると、土地にかかる固定資産税の優遇措置が適用されず、 従来の土地の税金を最大6倍支払う必要が生じます。

※命令に違反した場合、50万円以下の過料に処せられ、強制撤去も可能となります
※空き家の解体には、自治体から50万円程度の補助金が受けられます

特定空き家に認定される空き家とは

  • 倒壊や保安上の危険性がある物件
  • 衛生環境が悪い物件
  • 管理が行き届かず、景観を損なっている物件
  • 放置することにより周辺の生活環境の保全ができなくなる物件

活用方法次第で、支払う以上のメリットが生まれる土地という資産は、遊ばせていると大きなチャンスを逃すことになるのです。今まで気にもしていなかった空き家を是非、検討してみてはいかでしょうか。 期待もしていなかった、ボロ空き家が大きな資産に化けることも珍しくありません。

空き家イメージ

土地の有効活用でも、融資あっての賃貸経営

土地探しから始める賃貸経営に比べると、土地所有者の場合は、建築費分の借入れで済むため比較的負担は軽いとは言え、数千万円を金融機関から借り入れることになります。融資審査が厳格化している状況において、入念な事業計画書を用意することは、金融機関に好印象を与え融資審査において好条件で融資を引き出す一つの要因となります。
ハタスでは、各金融機関における特性や融資条件に精通したスタッフが、好条件で融資を受けるための事業計画書の作成をしっかりとサポートする体制が整っています。

事業計画書の詳細 ●空室率を反映した長期キャッシュフロー / ●修繕費、公租公課、管理費、保険料などの算出 / ●減価償却を反映した資金シミュレーション / ●出口戦略を想定したシミュレーション

所有する土地の面積によってプランも変化します

所有する土地の広さ、形状も違い、周辺環境も異なる中で、オーナーのライフプランを実現し高収益を上げるために世界に1つだけのオリジナル賃貸建物を設計プランからデザインまで一からご提案いたします。

所有する土地の面積による
物件ボリュームイメージ

  • 二階建てプランイメージ
  • 三階建てプランイメージ

※上記坪数は目安です ※道路幅員、道路付け、間口、敷地形状により異なります

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